五泉 阿賀野 酒蔵|越乃鹿六・越後杜氏・越後桜・白龍、白鳥の里の酒

新潟市の南東、五泉(ごせん)と阿賀野(あがの)は、菅名岳の伏流水と阿賀野川の恵みを受けた米どころ。観光地としては派手ではないぶん、地元の食卓と歩んできた等身大の蔵が残っています。見学・営業の最新情報は各蔵のページからご確認ください。

瓢湖の白鳥
写真: Koichi_Hayakawa(CC BY 4.0, via Wikimedia Commons)

五泉のふたつの蔵

近藤酒造は「越乃鹿六(こしのかろく)」の蔵。菅名岳の水で仕込む、キレの良い食中酒が持ち味です。村松地区の金鵄盃酒造は「越後杜氏」の名を冠した銘柄で知られ、その名の通り伝統的な造りを守る一軒です。

阿賀野の蔵 — 白鳥の里の酒

白鳥の飛来地・瓢湖で知られる阿賀野市には、越後桜酒造と白龍酒造があります。越後桜は手に取りやすい価格で新潟らしい淡麗辛口を提供する蔵、白龍はきめ細かな口当たりの酒で長く地元に愛されてきた蔵です。

旅の組み立て

車なら五泉と阿賀野をあわせて半日圏内。秋なら瓢湖の白鳥(例年10月頃から飛来)と紅葉、五泉のニットの町散策と組み合わせられます。

酒はどれも派手さより「毎晩の一本」型なので、ぬる燗で本領を発揮します。燗の入門は「温度で変わる日本酒」を。下越エリアの他の蔵は下越の酒蔵一覧からどうぞ。

この記事の蔵・早見表

蔵 代表銘柄 詳細
近藤酒造 越乃鹿六 情報・地図
金鵄盃酒造 越後杜氏 情報・地図
越後桜酒造 越後桜 情報・地図
白龍酒造 白龍 情報・地図

見学の受け入れ・営業時間は変わることがあります。各蔵のページから公式サイトの最新情報をご確認ください。

「新潟の酒を知る」一覧に戻る