日本一の豪雪地帯と呼ばれる十日町・津南。大地の芸術祭の里として知られるこのエリアには、雪とともに生きてきた蔵が点在します。アートと温泉と酒を一度に楽しめる、欲張りな旅ができる土地です。見学の受け入れは各蔵のページから最新情報をご確認ください。

十日町のふたつの蔵
松乃井酒造場は「松乃井」の蔵。地元十日町で圧倒的に愛される食中酒で、まさに”地の酒”という言葉が似合います。魚沼酒造は「天神囃子(てんじんばやし)」の蔵元。おめでたい名前は地元の祝い唄から取られており、祝いの席の定番として親しまれています。
津南のふたつの蔵
苗場酒造は「苗場山」の蔵。名峰の名を冠した酒は、雪解け水由来のやわらかな口当たりが持ち味です。津南醸造は「霧の塔」の蔵元で、津南の米と水にこだわった造りを続けています。
旅の組み立て
ほくほく線・十日町駅を起点に、へぎそばの昼食を挟んで車で1日コース。3年に一度の大地の芸術祭の年なら、作品巡りの合間の蔵立ち寄りが最高の組み合わせです。
買って帰るなら十日町駅近くの酒のいまいなど地元の酒屋へ。魚沼エリア全体の蔵は「雪国・魚沼の地酒を巡る」、中越の蔵一覧はこちらからどうぞ。
この記事の蔵・早見表
| 蔵 | 代表銘柄 | 詳細 |
|---|---|---|
| 松乃井酒造場 | 松乃井 | 情報・地図 |
| 魚沼酒造 | 天神囃子 | 情報・地図 |
| 苗場酒造 | 苗場山 | 情報・地図 |
| 津南醸造 | 霧の塔 | 情報・地図 |
見学の受け入れ・営業時間は変わることがあります。各蔵のページから公式サイトの最新情報をご確認ください。