摂田屋 観光 酒蔵|長岡・醸造の町で吉乃川と鏝絵蔵を歩く

長岡駅からひと駅、宮内駅の近くに「摂田屋(せったや)」という一角があります。江戸時代から酒・味噌・醤油の蔵が集まる醸造の町。

歩いて回れる範囲に発酵文化がぎゅっと詰まった、酒好きにはたまらないエリアです。所要時間は目安、見学・営業は事前に各公式サイトでご確認ください。

吉乃川 — 摂田屋の主、470年余の蔵

摂田屋のシンボルが、天文17年(1548年)創業と伝わる吉乃川。新潟県内でも最古級の歴史を持つ蔵です。敷地内の「酒ミュージアム醸蔵」は国の登録有形文化財の倉庫を改装した見学施設で、試飲やグッズも楽しめます(開館日は公式サイトで確認を)。

機那サフラン酒本舗の鏝絵蔵

摂田屋を歩くなら、機那サフラン酒本舗の土蔵もぜひ。壁面を極彩色の鏝絵(こてえ)で飾った蔵は「日本一の鏝絵」とも呼ばれる摂田屋名物です。醸造の町の路地を歩くだけでも、味噌や醤油の香りがふっと漂ってきます。

あわせて巡る長岡の酒

長岡市内には吉乃川のほかにも蔵が多く、朝日酒造(久保田)をはじめ市内全体では10を超える蔵元があります。市内の蔵は「長岡、醸造のまちを歩く」で紹介しています。買って帰るなら地酒家 五十嵐酒店など、地元の専門店へ。中越エリアの蔵一覧はこちらから。

アクセスと所要時間

摂田屋の最寄りは JR宮内駅(長岡駅から在来線で1駅)。駅から歩いて10分ほどで醸造の町並みに入ります。長岡駅からタクシーでも10分前後。町歩きと蔵の見学・買い物を合わせて、2〜3時間みておくとゆっくり回れます。

買って帰るなら

摂田屋の蔵の直売のほか、長岡市内の地酒専門店も品揃えが豊富です。地酒家 五十嵐酒店は久保田・越乃景虎など中越の銘酒に強い一軒。長岡の蔵をもっと知りたくなったら「長岡、醸造のまちを歩く」もあわせてどうぞ。

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